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2010.01.15 Ay, ay, sir!
セント・マーティン島で
やっとディズニークルーズに追いつきました。

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しかし、でかい。
なんというスケールの大きさっ。

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甲板にあがるとこんな感じです。

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甲板に何個もプールがありますっ。

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船からはカリブの紺碧の海が見えるのです。

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船内もこれが船の中とは思えないような夢のある内装。

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レストランやバーがありますね。

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子供を無料で預かっている幼稚園のような施設がありまる。
託児所もあって3歳以下の乳幼児でも安価で見てくれます。

ファミリー向けでいいかんですね。

中には10代の子達しか入れない秘密のゾーンがあったり
(大人と小さな子供は入場不可)
すべての年代の人を楽しませてくれます。

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レストランは何種類かありますね。
フランス料理のルミエールはかなり美味しいです。デザートまでぺロリです。

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レストランでの食事は3食ともクルーズの代金に含まれているので
料金を払わなくてもいいんです。タダで食べているような不思議な感覚です。

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カリブの楽器、スチールドラムの軽快な音が聞こえます。
金属のドラムなのにあんまり金属的な音がせず、優しい響きですね。

こんなに紺碧の海に合う楽器はないでしょう。

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この楽器、ドラムなのに音階があるんですが
どうもドレミがランダムに並んでるらしく
演奏するのが異常に難しいそうです。

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こっちの気のよさそうなおじさんがゆったりとしたベースを弾いています。
太っちょの黒人のベース弾きは、いいノリで弾きますね。

どっかりすわって

“細かなことはどうでもいいんだっ。
おれがこの曲のオーナーなんだっ”

って感じで弾いてます。

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夜が更けると甲板でショーが始まりました。
カリブ海にちなんで海賊ショーです。

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海賊に扮したダンサーたちが激しく踊ります。

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フック船長も来ました。

子供の頃はあまり意識しませんでしたが
フック船長の服装ってどこかスペイン風ですね。
闘牛士のような格好ですがワニに腕を食べられて以来ワニが大の苦手。

ピーターパンを書いた作家ジェームス・バリーは
スコットランドの出身だそうですが
大英帝国よりも前に大航海時代をリードしていたのは
スペインやポルトガルですから
イギリス系のピーターパンの敵役として
スペイン系のフック船長というのはなんとなくわかります。

映画の“Pirates of the Caribbean”の
ジョニー・デップの英語は海賊なまりですねっ。

本当の海賊がこんなしゃべり方をしてたのか知りませんが、
口を曲げて“Rrrrrrrrrr”というのが海賊らしく
うちの子供は真似してそればっかり言っています。

イギリスのコックニー英語に
クレオール語を混ぜてカリブ・テイストにして
スペイン語もちょっとはいったような独特の英語です。

海賊が何か命令されたときに返事するのは、

“Ay, ay, sir!”

です。

“アイアイサー”ですね。

“Ay”というのは“Aye”のことで
“yes”を意味する古期英語。

“sir”は、今の英語でも使いますね。
目上に対する呼びかけです。

英語に敬語がないなんてウソですね。
謙譲語はないかも知れませんが。

“Ay, ay, sir”っていうのは、
“Yes, sir”のことなんですねっ。

つまり、“イエッサー”ということです。

“了解でさー!”って感じでしょうか。

今度アメリカ人になんか言われたら
“Ay, ay, sir!”って答えてやりましょう!

そして最後の“sir”を
“sirrrrr”と発音してやりましょうっ。

ところで、ジョニー・デップの決めゼリフは、

“savvy?”

でしたね。

スペイン語からの借用語で
現代英語では“理解”という意味で
名詞や形容詞として出てくることがありますが、
映画では

“わかるか?”

という動詞的な感じの意味で使っていますね。
普通はこんな言い方しないですよね。

“v”が二つ入る感じがいいですね。
思い切り下唇を噛んで空気を出すと
いっぱい倍音が出て海賊らしくなります。

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と、そのとき闇の中から1本の綱で降りてくる人影がっ。

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誰だ、あれはっ!

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おおおっ、われらがミッキー!
フック船長をやっつけにきたのです!

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そこでドドーンと花火が上がりましたっ。
もう甲板は大興奮です。

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ここは、カリブ海の真ん中。
航行中なのです。

にもかかわらず、お構いなしにボンボン花火を上げる
ディズニーのスケールに恐れ入りました。

おいっ、おいっ
そんなに騒いでソマリアの海賊がここまで来たらどうするんだっ!

と、ひとり想像の中で騒いでいました。



海賊とは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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