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2009.06.23 全米デビュー
6月21日の父の日は、娘のバイオリンの発表会。
バイオリンをはじめて3ヶ月、初コンサートでした。

発表会は28日と、はじめ聞いていたんですが
参加できない人がいるので21日に変更されたとのこと。

先生は、以前お伝えいたしましたとおっしゃっるのですが
僕は寝耳に水。直前の20日に聞いてびっくりっ。

まぁ、父の日は予定がなかったので大丈夫でしたが。

当日の朝、いそいで奥さんが娘の頭をセットしにいきました。
黄色のドレスは前に買っていたのですが
頭はボサボサ。慌てて近所の美容院に駆け込んでいました。
娘は“病院”に連れて行かれると勘違いして、大慌て。

発表会が終わった後に簡単なレセプション(打ち上げ?)があるので
おやつを持ってきてください、と言われたので急いで用意することに。
もう少し早めに予定変更を聞いていたら
もう少し準備できていたのに!なんて、あとの祭りですっ。

駅の近くのDonkin Donuts(ミスタードーナッツのようなドーナツ屋さん)で
ざっと買って急いで会場に向かいました。

P1090118_convert_20090623120039.jpg

100年ぐらい前に建てられたという会場はすごく感じの良いお屋敷です。
歴史の重みを感じるようなたたずまい。

P1090196_convert_20090623120419.jpg

1階にSteinwayのグランドピアノがあって
観客用のイスが設営されています。

P1090126_convert_20090623120200.jpg

ウチの娘は、さっそくピアノの前で自主練を始めました。

普段家じゃ全然練習しないのに
ちょっと興奮してるんでしょうか?

ずーっとバイオリンを肩にかけたままその辺を移動しています。
よく音が響く部屋です。よく設計されたコンサートホールのような音響。

ほどなくして、他の生徒さんたちがきました。
タキシードを着てバイオリンの弓に松脂を塗る青年がいたり、
ドレスを着てチューニングをする高校生の女の子がいたり。

バイオリンの先生、ピアノの先生、チェロの先生は
三姉妹の日本人の先生です。本番前に生徒たちの楽器を調律します。

お兄ちゃん、お姉ちゃんの姿に圧倒されたのか
ウチの娘の顔が若干こわばってきました。

4歳の娘は今回のコンサートでは最年少だそうです。

普通ピアノやバイオリンの発表会というと一番小さい子からはじまって
だんだんお兄ちゃん、お姉ちゃんになって行き、最後に先生が弾いてしめる
というのが一般的だと思いますが、今回は趣向を変えて
先生からスタート、そしてだんだん小さい子になっていくという順番です。

なので、ウチの娘は最後。なんとトリです。

コンサートがスタートするや否や、
いきなり先生が超絶技巧のバイオリンで圧倒します。

うちの娘はいつになくおとなしく見ているけど大丈夫かな?
緊張しておかしくならないかな…?

先生の次に、タキシードの高校生。
そしてドレスのお姉ちゃん。だんだん中学生から小学生へと進んでいきます。

おおお、つ、次、お前の番だぞっ!

“うんっ”

そういうと娘は口を真一文字にステージへと向かいました。
お辞儀をしていざピアノの先生とデュエットです。

曲は、もちろん“キラキラ星”。モーツアルト作曲です!

始めにゆっくり弾いて
そのあと16分音符を使った忙しいバージョンのキラキラ星!
いつもこのあたりでぐちゃぐちゃになるところですが、
なんと本番ではノーミス!本番に強いのねっ。

ピアノの先生の伴奏の盛り上げがうまくて
演奏が終わった途端に歓声が起きましたっ!
拍手の中、一礼して初コンサート終了です。

よくやった、よくやった。

終わった後もまだ興奮冷めやらぬ様子で
顔がこわばったままでしたが
しばらくすると緊張が解け、ドーナッツをがっついていました。

お母さん方がもちよったジュースやケーキ
手作りクッキーなどを食べて生徒みんなで遊びます。

はしゃいでますね。今日は興奮して夜は寝ないでしょう。

バイオリン歴3ヶ月。
本番での演奏が一番よかったですっ!

“I am proud of you!”



発表会とは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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