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日曜日に母校のフォーラムというのに行って来ました。

タイムズスクエア近くのホテルに母校の学長をはじめ
付属学校の関係者が日本人の帰国者向けの
学校説明会をされているのとことでした。

たまたま5番街でプエルトリコ・デーというイベントがあり
プエルトリコ人たちが歩行者天国になっている5番街を
大音響の中、踊り歩くという状況に遭遇し
全く身動きが取れない状態になってしまったので
少し遅れてしまいましたっ。

私たち家族はあまりに小さい子を連れているので
場違いでしたが、付属の学校のこととかをいろいろ伺いました。

僕自身、中学高校と付属校に行ったこともあり
学校の説明会に少し興味がありました。

よく考えてみると、今アメリカに来ているのも
大げさに言えば母校の影響があるともいます。

国際主義をうたう付属高校の
ホームステイを経験したのが海外経験の始まり。
高校2年生のとき、カナダのバンクーバーに行かせて頂きました。

以来、海外への憧れは日に日にまして大きくなり
大学時代はヨーローパの大学に交換留学で行かせてもらい
会社に入ってからも海外駐在に手を上げました。

最近、なぜ海外にそんなに興味を持ったのかをよく考えます。

僕は日本が誇る留学生を挙げろといわれたら
空海と思い浮かべます。

空海は中国の唐に行きました。

当時の中国語はおろか
インドの言葉(梵語)をマスターして
当初20年の留学予定を
2年で切り上げて帰ってきました。

もちろん語学だけではありません。
仏教の奥義を持ち帰って
高野山に金剛峰寺を開きました。

関西人になじみの深い“うどん”も
空海が中国から持ち帰った麺類(ラーメン?)に
その起源があるといわれます。

それが本当だとしたらどれだけ日本人に貢献しているか(笑)!

飛行機で十何時間かければニューヨークまで
行けるなんていうわけにはいかなかったわけです。

空海は人を救うことを最終目的に異国で学び、
異文化を持ち帰り、そして日本の礎を築きました。

そう考えると、甘えちゃいけませんね。
まだまだこっちにいる間に学ばないといけないことがたくさんあります。

人を救うなんておこがましいですが、
私にも日本に帰ってやることが山のようにあるように思います。

何らかの形で日本を、そして世界を少しでも
よくできることができれば。

それが海外で何かを学ばせてもらう者の
生きる使命じゃないのかな、なんておおげさですかね。

また何かを学ばせていただいた
母校のフォーラムでした。



同志社とは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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