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2009.05.02 狼少年
下の1歳の子が39.4度の高熱が出てびっくり!
げげげ、これがうわさの新型インフルか!?などと思い、
昨日慌てて日系の病院にいきました。

メキシコに行ったわけではなかったのですが、
先週末に家族で自由の女神を見に行ったので
もしやっ、と思いました。

横のメキシコの観光客が自由の女神を
見ているなんて普通にありえる話ですからねっ。

若干、日本の報道に煽られて
軽いパニック状態で病院にいきました。
WHOもフェーズ5とか言ってるし、
NYの日本総領事館から毎日のように感染情報のメール来るし!

結果は、1歳過ぎた頃に来る突発性の熱のようです。
まぁ、上の子が1歳ぐらいのときにも突発性になりましたし、
そんなことだろうなと思いましたが。

まぁ、しばらく様子を見て発疹が出ればOK。
大事には至りません。

お医者さんもテレビ等で騒がれている新型インフルエンザとは
関係ありませんとのこと。よかったです。

しかもこの時期になるとは。
ほんとに突発性です。

しかし、マスコミの加熱ぶりはひどいですね。
特に日本の方はすでにパニック状態なんじゃないですか?
成田のマスクとゴーグルの検疫官は異様です。

最近、NY出張から日本に帰った人の話だと、
成田で機内検疫を受けて一時間半かかったとか。
おかげで乗り継ぎ便に遅れそうになったそうです。

今のところ弱毒性ということですね。
普通のインフルエンザでも予防ワクチンを摂取しない人はいますし、
実際亡くなる方も毎年います。

今回の豚起源のインフルもどこまでのものなのか。
症状は、猛毒のH5N1型の鳥インフルエンザとは違うようですね。

弱毒性といってもどの程度なのか、子供がかかっても大丈夫なのか
よくわからないところです。

米国疾病症センター(CDC)もswine flu(豚インフルエンザ)から
“H1N1 Flu”という呼び方に変えました。H5N1型と区別するためでしょうか。
WHOでは、“influenza A(H1N1)”と言っていますね。

WHOのフェーズが5になりましたが、
そもそもフェーズというのは、H5N1型の鳥インフルエンザを
想定して作られているように思います。

毒性の弱いH1N1型の場合どうすべきなのかがよくわかりません。

死者の出たテキサス州では学校が閉校したそうで、
カリフォルニア州はシュワルツネッガー知事が
非常事態宣言をしたようですが、
全米ナンバーワンの感染者が出ているニューヨーク州では
今のところ、これといって州からの対策はないようです。

ウイルスには突然変異がつきものなので
いつ毒性が上がるのかは誰にもわからないとのこと。

どうなるかは誰にもわかりませんが、
マスコミがこんなに騒いで
結局そうたいしたこともなかったなんていうことになれば、
本当に毒性が高いインフルエンザがパンデミック寸前に
なったとき、狼少年のように誰も本気で準備しなくなるんじゃないでしょうか…。



インフルエンザとは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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