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2010.04.05 Happy Easter
4月1日に私の後任の方がニューヨークに赴任されました。
早いものでもう私の赴任の終期が来ていることを実感します。

2008年の3月1日に私は赴任したので
正確には2年以上の滞在となりましたが
私は2010年4月30日の飛行機で帰任します。

1ヶ月ほど、後任の方のニューヨークでの
生活の立ち上げや仕事の引継ぎなどをします。

JFK空港に後任の方を迎えに行きました。

その方にとってはこれから2年が始まるわけで
エキサイティングな生活が待っているわけですから
素晴らしいことですね。

今週末は、ユダヤ教徒にとっては過越際(passover)、
キリスト教徒にとっては復活祭(Easter)があるので
ニューヨークのオフィスは金曜日もだいたい休暇になっています。

駐在先の事務所も
金曜日はHappy Fridayということで
オフィスは2時まででした。

そういうわけでオフィスでは人が少なかったですが
後任の方が事務所の皆さんに挨拶していらっしゃいました。

僕もこの月末には同じように事務所の皆さんに
ご挨拶をすることになるんだなとじわっと実感がわいてきました。

さて、週末はイースター(復活祭)です。

クリスマスやバレンタインは日本でもやりますが
イースターは日本ではあまり何かをする習慣がないですね。

クリスマスならクリスマスプレゼント、
バレンタインならチョコレートと
日本では商業的に物が売れるようなイベントとして
とらえられているからでしょうか?

輪廻転生という仏教の死生観が支配的な日本では
この復活祭はクリスマスやバレンタインほど
ポピュラーにはならなかったようです。

イースターといえば、イースターエッグとか
イースターバニーとかがあります。

イースターエッグというのは
色とりどりにデコレーションされたタマゴです。

昔は本当のタマゴに絵を描いていたそうですが
今はプラスチックのタマゴですねぇ。

それとイースターバニーといって
ウサギをかたどったチョコレートやパンが配られます。

ウサギがタマゴを生むわけじゃないのに不思議ですね。

タマゴは再生を意味して復活際を象徴するものですし
ウサギは多産なので生命力の象徴でもあるのですね。

全人類の罪を背負って十字架に架けられ殺された
イエス・キリストが、信じる者の心の中で復活する―。

それを祝うのがイースターですが
アメリカではある意味クリスマスよりも重要な日です。

“Happy Easter”

といって挨拶をします。

“Merry Christmas”に対応しますね。

私はまもなく帰任しますが
後任の方がみえたということは
わたしの駐在プログラムが
これからも続いていくことを意味しています。

復活を祝って歓喜の歌を歌いましょう。





復活とは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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今日は、“Vehicle inspection”でした。

車はリースなのでディーラーのホンダに返す前に
指定の業者の方のチェックを受けるのですが
それを“Vehicle inspection”と呼んでいます。

電話で日にちを決めて
業者の方に来てもらうことになったんですが
来てもらえる時間帯は
平日の朝8時~昼1時の間か、
昼1時~夕方5時の間。

って時間帯の幅が広すぎですっ。

平日が半日つぶれちゃうじゃないですかっ。

といっても仕方ないので
とりあえず朝から待ってました。

前にワシントンDCに出張しているときに
奥さんがガソリンスタンドの看板に右のドアを当てて
ギギギとやっちゃったキズが気になっていました。

リースカーの契約では、
合計$1500(約15万円)までのキズは
カバーしてくれるます。

奥さんが当てたところは
それ以下と予想していたので
たぶん大丈夫と思っていましたが

僕がちょこちょこ当てていたところで
前のバンパーとかタイヤのホイールとかに
ちょっとキズがあるので、
もしかしたらカバーされる範囲を超えているのでは、
と恐れていました。

11時頃にチェックの方がやっときました。

いきなり奥さんのつけたキズが発見され

“当てちゃったのかい、こりゃ仕方ないな”

って言われちゃいました。

専用の入力端末に車検の情報やらなにやら
いろいろペンでインプットしています。

ドキドキ。
$1500を超えちゃうかな?

車内を入念にチェックしています。

に、日曜日に洗車に行って
車内もキレイにしたから大丈夫のはずっ。

なにやらまた専用端末に入力しています。

一体、誰と何を通信しとるんじゃっ!
と、気になりますが気持ちを落ち着かせます。

“さぁ、終わったぞ。これで終わりだ。
きれいな車じゃないか。走行距離もあんまり走ってないし、車内もきれいだ。
このドアのキズさえなければパーフェクトだ。
でも大丈夫、このキズもざっとみたところカバーの範囲内だ。”

えっ、他のキズには気づいていないの?

“いちおう車の写真をホンダ側に送って最終的な査定を郵送します。今日はこれで終わり”

おおおお、なんというテキトーな検査。
日本の検査だったら他のキズも
絶対に引っかかってたはずなのにっ。

リースカーは、返却後中古車として
オークションで売りに出されるらしく
細かなキズなどはそんなに問題にならないらしいです。

さすが、車社会アメリカ。なんだか大らかです。

上機嫌で事務所に向かいました。

午前中出社できなかったので
いろいろと仕事が溜まってます。会議もいっぱい。

会議で車のことが話題になって
リースカーの検査の話をしてました。

“$1500までカバーしてくれるなんていい条件だね”

なんて弁護士たちが言っていました。

すると、携帯に電話が。
奥さんです。

“事故しちゃったっ。”

悲痛な声が聞こえてきました。

ええええ、大丈夫かっっっ!

携帯が電波が悪く途切れ途切れでしたが、
どうも他の車との接触事故のようです。

“ごめん、検査受けたところなのに…”

そんなことはいい。怪我はないのかっ!

幸いなことに誰も怪我はなかったようです。

検査の後、用事で他の奥さんの家に車を止めていて
そこから出ようとしたところ出会いがしらで
他の車に接触したようです。

その家の車庫が車道から家の方に
下に向かって作られているため
斜面になっていたところ、
頭から車を車庫側に入れていたので
出るときはバックから出ないといけません。

バックから出てすぐが車道なので
出てきた車に接触したのです。

斜面をバックで出たわけですが
その見通しがかなり悪く
奥さんいわく全然他の車は見えなかったそうです。

そういうわけで奥さんのほうは後ろのバンバーを
先方は車側面のドアを二枚分ほどのキズができちゃったとのこと。

警察に事故証明をしてもらったようです。

奥さんが動揺していると警官が

“事故は起こるものさ”

といったそうです。

誰も怪我せずに大事に至らなかったのでよかったです。

これは$1500を超えちゃうので
保険を使わないといけませんね。

保険は4月末まで入っていて
もうすぐ帰国するので
次の更新で保険料が上がっても
払わなくてもいいということもあります。

保険会社に連絡を入れた後、
そのまま家の近所にある車の修理屋さんに行きました。

ここは日本人の方が経営されています。
ざっと見積もりやらの手配を手際よくしてくれた後、
ショックを受けている奥さんを見て
日本食のレストランを紹介してくれました。

“夜7時前に行けばディナーメニューが$15です。
 ロブスターサラダがおいしいですよ。
 こんなときはダンナさんに言っておいしいものを食べさせてもらいましょう”

確かにおいしかったです。

日本ではまだ無事故無違反なんだから
元気を出しましょうっ。



検査とは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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2010.03.24 bad day
昨日から一泊二日でワシントンDCに
出張だったのですが事件がありました。

会議中に携帯に電話がかかってくるので
あわてて電源を切りました。

奥さんからです。

休憩のときに電話をすると
悲痛な声を出しています。

事故したとのこと。

びっくりしたのですが
幸い人身事故などではなく
物損だったようです。

なんでも、いつも行く
ガソリンスタンドで
ガソリンを入れようと
入ろうとしたら他の車が止めてあって
運転手が車を降りてタイヤ圧を
チェックしていたそうです。

そのタイヤ圧をチェックしている人に
ぶつからないようにと
気をとられているうちに
反対側の車体をガソリンスタンドの看板に
当てちゃったとのこと。

ガリガリっと擦っちゃったようです。

あちゃちゃ。

その場でガソリンスタンドの人が
見てくれたのはいいですが

850ドル(8万5千円ほど)と
言われてビックリ。

気が動転して言われるがままに車を降りて
台車を借りて家に帰ってきましたが、

ふと家に帰って、
850ドルは高すぎるなと我に返り
もう一回ガソリンスタンドに行って
やっぱり主人と相談したいから
車を返してって懇願したとのことです。

結構ややこしい話なのに
よく英語で言えたな~と
感心しながら電話で聞いていたのですが、

もうひとつの話を聞いて笑ってしまいました。

そのガソリンスタンドから
車を取り返したのはいいけれど、

同じ日に別の道で奥さんは
黄色信号なのに直進しちゃって
陰に隠れていたパトカーに
止められてあえなく御用。

車をぶつけた日に信号無視で捕まるとは。

警官に止められて
免許書をチェックされたそうですが、

警官の話す英語がわからず、
警官と奥さんとの会話が不成立。

根負けして警官も許してくれて
そのまま見逃してくれたそうです。

“でかしたっ”

なんて言ってると、

奥さんも自嘲気味に
笑ってました。

車に事故はつき物ですが
気が動転しているときに
なれない英語で、
しかも僕が出張中ということで
ストレスが溜まったことだと思います。

やはり留守中に何かあると気がかりですね。

大事に至らなくて何よりです。

車の方は保険とかで何とかなりますが
怪我したりなんかすると大変ですからね。

本人は、“bad day”なんていってますが。

そんなときは、ダニエル・ポーターの
“bad day”を聴いて癒されましょう。



いやはや大事に至らなくてよかったです。



ついてない日とは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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引越屋さんが来てくれましたっ。

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船便第一便ということで
日本に送る荷物の半分ぐらいを持っていってくれます。

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帰国までにもう一回来てくれて
残りの荷物を持っていってくれます。

こうすることで日本に帰ってすぐに使えるものをまず送り
緊急度の低いものを後から送ることができます。

しかしすごい量です。

なんだか引越屋さんに申し訳ないですね。

日系の引越屋さんなので
日本人のリーダーの方と
2人のスタッフ(ヒスパニック系)で来てくれました。

丁寧に箱詰めしていただいて本当に安心です。

楽器類は第二便目で送ります。

専門の楽器屋さんで梱包してもらうことを考えています。
引越屋さんいわく、コンテナ船なのでまず大丈夫とのことです。

熱帯地方を通る船だと乾燥がこわいですが
万が一のことがあれば保険でカバーすることになります。

それまでにたくさん弾いておこうっと!

引越屋さんは9時半に来て
途中昼休みで1時間ほどを取っていらっしゃいました。

3時になると、
日本人のリーダーが僕たちに

“10分間だけ休憩を頂きます”

と丁寧に告げました。

10分といわず
30分ぐらい休憩を
取って頂いてもいいのに。

“ちょっとBreakね”

と、リーダーは他のヒスパニックの
スタッフに指示していました。

って、めちゃめちゃ日本語で指示してるやんっ!

しかし、さすがプロは違いますねっ。
きっかり5時に仕事を終えて引き上げていきました。

予定の荷物を全部持って行っていただきました。
その数ダンボール箱にして64箱。

こちらは特に何もしていないのですが
付き添いで疲れて今日は出前をとることに。

安い中華のデリバリーがママのお気に入りなのです。

今日はママが英語の練習のために
電話でオーダーすることにしました。

“Hello. Can I order, please?”

たどたどしいながらも英語でオーダーしてます。
ママは英語がしゃべれるわけではなかったので
こっちに来た当初では想像できないぐらいの進歩です。

中華料理のメニューは英語なので
青椒肉絲(チンジャオロースー)も
“Pepper beaf”といわなければなりません。

奥さん四苦八苦。

青椒肉絲と焼きビーフンまでは
なんとか言うことができました。

奥さん、小龍包を頼むときは
日本語的に“ショウロンポウ”って言ってます。

と、これがなかなか通じてる様子。

中国語でも“シャオロンパオ”ですからね。

電話の向こう側も中国人で
英語が得意なわけではなく
日本語的でもショウロンポウと
言うほうが通じるようです。

住所をいう段になって
ストリート名を言った後、
部屋番号をいわなければなりません。

部屋番号は1Eです。

このEがなかなか通じない様子。

なんどか聞き返された後、奥さんは無意識に

“EasterのE”

っていってましたっ。

“イースターのイー”って!
でもこれが不思議にも
完全に通じたようです。

中国語でも

“日本之日”とかいいますからね。

“日本の日”ということで
同じ音でも違う漢字を説明できるのです。

だから、“EasterのE”というのは
東洋では完全にOKなわけです(笑)。

“ちょっとBreakね”
“EasterのE”

おそるべし、東洋式アングラ英語っ。

結局、移民同士。
結構通じるのですね!

シングリッシュならぬ
ジャングリッシュの世界でございます。



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ロボットを買いましたっ。

お掃除ロボットのルンバですっ。



このiRobot社のルンバですが
駐在員の方が日本のお土産用に買うことが多いんだとか。
実はアメリカで買う方が日本で買うより大幅に安いんですねっ。

店頭ではなかなか売っていないので
量販店のBest Buyの通販で買ってみました。

箱を開けたときの
子供達のリアクションが面白かったですね。

まるで初めて犬を飼ったときの
子供と同じリアクションです。

“噛まれる~っ”

といって逃げ回っています。

犬というより“カブトガニ”のようです。

“これ賢いね。ゴミがどこにあるかわかるの?”

と娘が聞きます。

“すごいね。センサーで全部わかるんだよ。”

段差とかもちゃんとわかるらしく、
ケーブルなんかも器用にまたいでいきます。

“あれ?同じところばかり掃除しているなぁ。”

これはゴミセンサーが働いて汚れているところを
重点的に掃除しているとのこと。

ソファーの下とかまで入ってくれるのはうれしいですね。

若干、掃除の音が大きいのが気になりますが
それでも可愛いやつです。

掃除が終わると自分で充電器を探して帰ります。

その様子が仕事してへとへとになって
帰ってくるサラリーマンのようですっ!

“これ賢いね。ママのいうこと聞いてるねっ”

確かに寄り道もせずにまっすぐ帰ってくるところは偉いです。

しかし、自分の子供の頃にはロボットなんてなかったなぁ。
すごい時代になったものです。

iPhoneにキンドルにいろいろと
固定観念を壊す製品がぞくぞくできていますが
このルンバの革新性はすごいものがあります。

一生懸命掃除するロボットの横で
奥さんがクッションでくつろいでます。

もう娘が家庭を持つ時代には
家事のほとんどをロボットが
担当しているんじゃないでしょうか。

ドラえもんの世界ですね。

いやはや恐れ入りました。



ロボットとは何か。探し続ける駐在員にあたたかい応援をっ。



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